あおいだよ。すごく久しぶりになってしまった。
現代版大奥の投稿をしなくなってから、もう1か月以上経ってしまった。
この間いろんなことがあって、
自分の人生もいろいろ考えることが多くて、
そのあたりは、また次のブログか何かで話そうと思う。
昨日、たまたますごくいい言葉に出会ったからその話をしたいんだけれど、
『インターステラー』とかで有名な、
マシュー・マコノヒーっていう俳優がいる。
その人が話していた、「幸せ」と「喜び」の違いについての話。
彼の話を短くまとめると、こういうことだった。
- 幸せは、望んでいた結果が得られたときに感じるもの。だから、結果に左右される。
- 喜びは、結果がどうなるかにかかわらず、自分がやること、その過程の中で感じられるもの。
彼自身、映画の成功や周りからの評価を求めるだけじゃなく、
日々映画を作ること自体に喜びを感じるようになったら、
結果的に、以前よりも成功や評価がついてきたと話していた。
幸せになるために結果を追いかけるよりも、
毎日やっていることの中にある喜びにフォーカスする。
その先に、結果として成功や幸せもついてくる。
俺は、そういう話として受け取った。
俺自身、幸せを追い求めすぎてたなと思って。
しかも、条件付きで。
もっとお金があったら。もっと女性が増えたら。
バカンスに行けたら。もっと時間があったら。
そんなことばっかり考えてたなと。
恋人がいたら幸せとか、旅行に行けたら幸せとか、
こういう家があったら、車があったら、バッグがあったらとか。
何かを手に入れたら幸せになる、という考え方って、
すごく自然にしてると思うんだよね。
でも、それだと欲しいものが手に入るかどうかで、
幸せかどうかまで決まってしまう。
思い通りにならない間は、ずっと満たされないままになる。
それよりも、今やっていることの中に喜びを見つける。
毎日同じ職場で、同じ仕事をして、
同じようなご飯を食べて、同じ人に会ってるとしても。
その中で、自分ならではの力を発揮できるところはないのかな。
この瞬間、自分にしかできないことは何だろう。
どうやったら相手を喜ばせられるだろう。
驚かせられるだろう。
何をしたら、もっと良くなるだろう。
何かを手に入れた先ばかりじゃなくて、
今の自分にできることに目を向ける。
これがすごく面白いなと思ったんだ。
喜びの中には、苦しさもある
その後、AIと対話していて、もう一つ気づいたことがあった。
俺が「幸せな状態」を思い浮かべたときって、
そこに苦しさは入ってないんだよね。
すごく忙しいとか、大変とか、寝不足とか、
お金がないとか、誰かとぶつかってるとか。
そういうものがなくなった状態を、幸せだと思い浮かべてた。
でも、喜びの中には苦しさが同居している。
つい最近の仕事を振り返ると、
苦しいのに楽しかった時間が、実際にあったんだ。
ある仕事で提案をしなきゃいけなくて、
準備する時間は1週間ぐらいあったんだけど。
途中から、どういう提案をすればいいのか、
最終的にどう持っていけばいいのか、分からなくなっちゃって。
提案日の3日前ぐらいには、
もう全然ダメだ、という状況になってた。
そこから徹夜しながら作っていったんだけど、
すごい苦しかったんだよね。
でも、楽しかったんだよ。
AIを使うことで、
これまで絶対に自分一人ではできなかった開発とか、実装までできる。
頭の中にあるものを、実際に動くものにして、
そのまま提案で見せられる。
自分にしかできない提案ができるってことは、分かってた。
だから、すごくワクワクしながらやってたんだよね。
でも苦しい。
本当にこの提案が相手に喜んでもらえるかも分からないし、
全然時間はないし、寝不足だし。
なのに、作ってること自体には喜びが詰まってた。
実際に提案したら、
相手の方はものすごく驚いてくれて、喜んでくれたんだよね。
その瞬間は、俺もすごく幸せだった。
でも、昨日の話を聞いて振り返ると、
相手に喜んでもらう前から、作ることは楽しかった。
結果がどうなるか、まだ分からなかったのに。
これが喜びにフォーカスすることかと思った。
結果が出た瞬間に感じた幸せと、
そこにたどり着くまでの時間に感じていた喜び。
あの仕事の中には、両方あったんだよね。
幸せは、一瞬で消えちゃうことがある
人間って、生きてるといろんなことが起こるじゃん。
体調が悪い日もあるし、ちょっとメンタルがやられる日もある。
生活のリズムが狂ったり、
一緒に暮らしてる人や恋人とうまくいかなかったり、
仕事でうまくいかないことがあったり。
そういうことがあると、
さっきまでの幸せが一瞬で消えちゃうことがあるんだよね。
俺は、もっとお金があったら、もっと時間があったらって、
条件が整った状態を待ってた。
でも、条件が整っても、また別のことが起きる。
だから、幸せを感じられる状態をずっと保とうとすると、
目の前で起きることに振り回されてしまうんだと思う。
でも喜びに目を向けると、
苦しいことが起きたからって、喜びまで全部なくなるわけじゃない。
あの提案を作ってた時間なんて、まさにそうで。
すごい苦しいけど、自分の力を発揮できることが楽しい。
今までできなかったものを作れることが嬉しい。
相手に見せるのが楽しみ。
苦しさをなくしてから喜ぶんじゃなくて、
苦しい、その最中に喜んでたんだよね。
悩みながら考えたり、作り直したりすることも、
自分にしかできない提案を作る時間の一部だった。
だから、その苦しいプロセスの中にも喜びがあった。
これは、ものすごくいいことに気づいたなと思った。
だから今、毎日やることの、本当に一個一個に、
どうやったら喜びを見つけられるか。
それに集中し始めたんだ。
この瞬間、相手をどう喜ばせられるか。
自分に何ができるか。
今すごく苦しいとしても、これを乗り越えた先に、
自分はどんな成長ができるのか。
結果が出たときだけじゃなくて、
やってる時間の中に喜びを見つける。
ちょっと、そういうふうに毎日を過ごしてみようと思ってる。
また、少しずつ書いていこうと思う
現代版大奥も、ここからまた少しずつやっていこうと思う。
- どうやったら本命の女性を手に入れられるのか。
- 本命の女性と、どうやったら仲良く暮らせるのか。
- 複数の女性が欲しい人は、どうやって複数の女性と関係をつくっていくのか。
これまで通り、そういう話もしていく。
あと、もう少し恋愛から広げて、
今日みたいな人生全体の話もしていこうかなと思ってる。
俺自身が経験したこととか、考えたこととか。
まずは、ここのホームページでブログとして書いていくつもり。
週に3回くらいは書きたいなと思ってる。
もしかしたら毎日いけるかもしれないけど、
ちょっとまだ約束はできない。
なので、また覗きに来てもらえたら嬉しい。
更新したらオープンチャットでは必ず伝えるようにしようと思ってるので、
そっちでも待っていてもらえればと思う。
あおい
参考:マシュー・マコノヒーの2015年ヒューストン大学卒業式スピーチ。幸せと喜びの話は約7〜9分。本文では発言の要旨と、それを受けて俺が考えたことを分けて書いている。